教育に科学的根拠を

慶應義塾大学の中室牧子研究室では、教育経済学の調査・研究を実施しています。

教育経済学とは:「教育」を経済学的に分析する応用経済学の一分野です。
中室研究室ではデータを用いた実証分析を手掛けており、
インパクト評価―教育政策や教育投資の因果的な効果を
定量的に明らかにすること―に力をいれています。

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2017年2月17日新刊「原因と結果」の経済学が発売になりました!


表紙デザイン

第1章 根拠のない通説にだまされないために-「因果推論」の根底にある考え方

第2章 メタボ健診を受けていれば長生きできるのか―因果推論の理想形「ランダム化比較試験」

第3章 男性医師は女性医師より優れているのか―たまたま起きた実験のような状況を利用する「自然実験」

第4章 認可保育所を増やせば母親は就業するのか―「トレンド」を取り除く「差の差分析」

第5章 テレビを見せると子どもの学力は下がるのか―第3の変数を利用する「操作変数法」

第6章 勉強ができる友人と付き合うと学力は上がるのか―「ジャンプ」に注目する「回帰不連続デザイン」

第7章 偏差値の高い大学に行けば収入は上がるのか―似た者同士の組み合わせを作る「マッチング法」

第8章 ありもののデータを分析しやすい―「回帰分析」

「学力」の経済学発売中です!


表紙デザイン

第1章 他人の“成功体験”はわが子にも活かせるのか?―データは個人の経験に勝る

第2章 子どもを“ご褒美”で釣ってはいけないのか?―科学的根拠に基づく子育て

第3章 “勉強”は本当にそんなに大切なのか?―人生の成功に重要な非認知能力

第4章 少人数学級には効果があるのか?―科学的根拠なき日本の教育政策

第5章 “いい先生”とはどんな先生なのか?―日本の教育に欠けている教員の「質」という概念

教育経済学って面白い?

ええ、とっても。だって教育には疑問がつきないから。

教育費 ってスゴく高いけど、本当に意味のある投資なのかな?就活 って大変だけど、どんな人が成功しているんだろう?子どものヤル気 を起こさせるには?「アメ」と「ムチ」どちらが有効?
偏差値 の高い大学にいくことって、ホントにそんなに大事なの?秋田県 の子どもはどうして学力テストの点数が高いの?親が裕福 だと子どもの学力が高くなるってホント?
塾 ってホントにいく価値あるんですか?ゲームやスマホ 世の中には誘惑がいっぱい。子どもに与えて大丈夫?パパ が子育てにおいてやるべきことってなんですか?
教職員組合が強い地域は子どもの学力が低いってホント? が強い地域は子供の学力が低いってホント?ゆとり教育 はホントに学力低下をもちらしたのかな?英語 読む・書く・聴く・話

人生は、学びの積み重ね。
教育経済学の研究が社会に与えるインパクトは計り知れない。